引き籠り第二弾 Fire TV Stick – Alexa対応版を買ってみた
みなさん引き籠り生活いかがお過ごしでしょうか。 20年5月7日 初記述
僕は一時期、物を捨てまくり、ゲームも捨てたり売ったりしまくったにも関わらず、今回の緊急事態宣言の発表。
もうね、捨てなきゃ良かったよ笑
引き籠りグッズが枯渇していますってば。
期間も長いので、少しずつ引き籠りグッズを買いだしてます。
まずは、この前のメガドライブミニW、そして今回のFire TV Stickと、何種類かあった方が飽きがこないですからね。
Fire TV Stick – Alexa対応版を買ってみた
以下の物を買いました。
※僕が買ったのは4980円の物で、6980円の物は4K対応みたいです。(20年5月7日時点、買ったのは4月末です。)
☆21年7月23日 ドン・キホーテでも今は売ってるんですね。
アレクサ対応なので、音声認識に対応するということですね。
接続は簡単で、HDMI端子につなげて、USBから電源を取ればOKです。
まずは設定から
フナイが出るってすごいよね笑
だいぶ下の方までスクロールしないと出ないけどね笑
それ以外の設定は、無線ルーターの設定と、YouTubeやAbemaTVなどを見れるように設定するだけです。
僕は使ったことがないですが、NETFLIXやhuluも設定できるみたいです。(パッケージに載ってます)
ゲームも出来るんですよね。麻雀とか。
付属のリモコンで操作が出来ました。
22/6/30久々に検索してみたら、MAXという機種も今は出てるんですね。どう違うんだろうか。
良い点と悪い点のまとめ
➀画面がとにかく大きいので、眼に優しい。
→昔はファミコンなどのTVゲームでも眼が悪くなるって散々注意されたのですが、今のスマホはその比ではないぐらい眼に悪いですよね。
もちろん、下を向いてるので頸椎にも良くないです。
(離れてみれば)TVはスマホよりも遠くを見ることになるので、網様体筋に良さそうです。(ピント調整する眼の筋肉で、近くを見てると凝り固まる)
②iPadやパソコンをHDMI端子でつなぐよりも、奇麗さが最適化されている気がする(個人の感想です)
③YouTubeのコメントが見れない
→僕が見方を知らないだけかも。
AbemaTVは見れるんですけどね。
④YouTubeを見ていてCMに入る時に、画面が真っ暗な空白の時間が少し出来る。
→気にならない人もいるかも。僕は「あれっ?止まった?」って思いました。
今のところこれぐらいかな。
買って正解でした。
ただ、まだ音声認識を使いこなせてないので、使いこなせるようになればもっと快適になると思います。
Amazonプライムで映画を流しながら、ブログを書くのがなぜか捗りますね。
さっきは「マスカレードホテル」、今は「感染列島」を流しながら打ち込みをしています。
僕には、家での映画は「観ることだけに集中するよりも、流し見」があっているのかも知れません。
かしこまって見ようとすると2時間がもたないのですよね汗
あ、この映画ってカンニングの竹山さん出てるんだ。
出世したなぁ。
エンタの神様の頃からは想像できないですよ。
新型インフルエンザとか、エボラって言葉が出てきますね。
Miracastについて(追記)
タイトルだけだと、何のことなのか、意味が分からないですよね笑
Miracastというandroidアプリがありまして、これを使うことで、テレビにandroidスマホの画面を映すことができます。(ミラーリングと言うらしい)
やり方
→MiracastをPlayストアでダウンロードしておく。
→Fire TVを起動し、ホーム画面でリモコンの「ホームボタン」を長押しする。
こういう画面が出ますので、「ミラーリング」を選択し、アプリ「Miracast」から接続する。
以上で、繋げることが出来ます。
が、遅延がすごいね汗
スマホをテレビで見ることが出来る機械を調べていたら、「Googlechromecast」に行き着きましたが、あまり道具をあれもこれもと増やしたくないので、
さらに調べていたら、Fire TV Stickでも出来るということで、試してみたんですけどもね。
遅延に関しては保留ですね。
それでは!